2014年10〜11月に東京の荻窪地域で開催された『アラーキー の「書」』展で、販売された荒木経惟氏による墨象作品。色紙に書かれ(描かれ)、当時の荒木氏の「写狂老人」という落款が押されています。同展のチラシ2枚をお付けします。『アラーキー の「書」』展では、最もリーゾナブルな作品として、色紙に文字が一文字が書かれた作品が販売されていましたが、それと合わせて、荒木さんらしい墨象作品もいくつか販売されていました。そのうちの一枚。「墨象」は、分かりやすく言えば、書の抽象アートであり、日本ですと、篠田桃紅さんの作品が有名です。海外へのアクションペインティングやドロッピングへも影響を与えています。「墨象」は五感を使った立体芸術とも言われ、作品制作過程、時間経過による作品の劣化など4次元的な要素も鑑賞対象としています。 荒木氏の場合、写真にカラーペインティングしている作品や書を書き込んでいる作品がありますが、「写真」と「書」「墨象」の組み合わせにより、表現の領域や可能性を押し拡げる作品を残しています。購入後、簡易な額装に入れ、自宅保管しておりました。画像6枚目で確認できますが、色紙裏面には墨の汚れや経年により薄いヤケがありますが、作品側への影響はございません。また、落款にスレがございますが、当初からのものとなります。なお、細かいところにこだわる方は予めご遠慮ください。ダンボールによる補強の上、宅急便にて発送予定。よろしくお願いいたします。荒木経惟アラーキー 森山大道草間彌生寺山修司横尾忠則宇野亜喜良篠田桃紅細江英公篠山紀信中平卓馬墨象墨象画抽象絵画アクションペインティングジャクソンポロック白髪一雄
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